カニの豆知識「種類と特徴」記事一覧
たらばがに
「たらばがに」とは?たらばがにはヤドカリの一種です。蟹に似た体をしているが歩脚は三対で蟹より一対少ないのが特徴です。大きさは、甲は25センチメートル内外で、脚を伸ばすと1メートル以上になります(雌は雄よりも小さく、甲は10センチメートル内外)。たらばがにには脚が8本(はさみを含めて)しかなく、はさみ...
ずわいがに
「ずわいがに」とは?ずわいがにはクモガニ科のカニで、甲は丸みを帯びた三角形をしています。ずわいがにの雄は甲幅15センチほどで、歩脚を広げると約80センチに達します。雌は雄の半分ぐらいの大きさで、一年中抱卵します。また、ずわいがにの雌は成熟すると成長が止まる特徴があり、小形で、セイコガニ・コウバクガニ...
毛がに
「毛がに」とは?毛がにはクリガニ科のカニで、甲羅は丸みを帯びた四角形なのが特徴です。また、甲長約10センチと小さく、体全体に長い剛毛が無数に生えており、足が10本あるのも大きな特徴です。北海道以北に分布し、毛がには北海道を代表するカニで、たらばがに、ずわいがにと並び、3大蟹として有名です。毛がにの旬...
紅ずわいがに
「紅ずわいがに」とは?紅ずわいがに、日本海全域と東北地方の太平洋岸沖に分布しています。水深450〜2,500mにすむ深海性のカニで、産地では富山県、北海道では羅臼沖が有名です。形はずわいがにに似ていますが、生きているときから(茹でる前から)鮮やかな赤褐色をしているのが特徴です。また、甲らが高く盛り上...